Haruka Ogawa
伝統の継承と、論理的解法。 国際舞台で輝く「自立した表現者」を育てるマスターコーチ。
幼少期より類稀なる才能を示し、3歳よりピアノを始める。 15歳で単身渡仏。 マルセイユ地方音楽院(CNR)を審査員満場一致の1等賞およびマルセイユ市大賞を受賞して卒業後、フランス音楽教育の最高峰であるパリ国立高等音楽院(CNSMDP)に入学。 同音楽院のピアノ科および室内楽科を、いずれも最高位の1等賞(1er Prix)を獲得して卒業。 そして同パリ国立高等音楽院のオンド・マルトノ科修士課程も最高位の成績で修了(マスター取得)したことで、古典から現代音楽までを見通す卓越した楽曲分析力を確立。 その後、イタリアの名門フィエーゾレ音楽学校にて伝説的ピアニスト、マリア・ティーポ氏に師事。 2009年には同校より唯一の特待生として奨学金を授与され卒業。エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール(ドイツ)第5位、EPTA国際ピアノコンクール(ベルギー)第2位など、国際舞台でも高い評価を受ける。 演奏家として最高の研鑽を積む一方、そのパッションは「次世代の才能の育成・教育」へと注がれる。 これまでに、山田千代子、エレーナ・アシュケナージ、エレーナ・ヴァルヴァロヴァ、ブリジット・エンゲラー、ミシェル・ベロフ、エリック・ルサージュ、ドゥニ・パスカル、マリア・ティーポ、エリソ・ヴィルサラーゼの各氏をはじめ、世界的な名教授陣から受け継いだ「正統なヨーロッパの伝統(トラディション)」を、独自の教育メソッドへと昇華させた。 その指導は、一般的に良く見うけられる感覚的な表現を極力排した「言語化」と「論理的・再現性のあるアプローチ」を極める。重力を味方につける「合理的奏法」を伝授することで、テクニックの圧倒的な安定感と多彩な音色のパレットを生徒の手に委ねる。 単に正解を押し付けるのではなく、多角的な問いかけによって生徒自身の「表現者としての自立」を促すメンタリングは、国内外のプロ志望者やハイレベルな学習者、その保護者から絶大な信頼を集めている。国際舞台で真に輝く個性を解き放つための唯一無二の指導者として、フランスまたオンラインで世界中の生徒たちを対象に活動を展開している。
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