Haruka Ogawa
音楽の卓越性と、次世代への継承に捧げた歩み。
1985年横浜市生まれ。幼少期より類稀なる音楽の才能を示し、3歳より山田千代子氏のもとでピアノを始める。 夢を追い、15歳で単身渡仏。マルセイユ地方音楽院(CNR)にて審査員満場一致の1等賞、およびマルセイユ市大賞を受賞。 18歳でパリ国立高等音楽院(CNSMD)に入学し、ミシェル・ベロフ、エリック・ル・サージュの両氏に師事。同音楽院にてピアノと室内楽の1等賞を獲得。また、オンド・マルトノの研修課程を修了したことは、彼女の芸術的進化において決定的な転機となった。 その後、さらなる研鑽を積むためイタリアへ渡り、名門フィエーゾレ音楽学校にてマリア・ティーポ氏に師事。2009年には同校より奨学金を授与され卒業。 帰国後、パリ国立高等音楽院のオンド・マルトノ科修士課程にてヴァレリー・ハルトマン=クラヴェリー氏に師事し、修士号を取得。 ピティナ・ピアノコンペティション(PTNA)にて数々の賞を受賞。また、エトリンゲン国際青少年ピアニストのためのコンクール(ドイツ)第5位、EPTA国際ピアノコンクール(ベルギー)第2位など、国際舞台でも高く評価されている。これまでに、エウジェニ・インジック、エレナ・アシュケナージ、オクサナ・ヤブロンスカヤ、クリスチャン・イヴァルディ、エリソー・ヴィルサラーゼ、菅野潤、フランソワーズ・ティナの各氏をはじめ、世界的な名教授陣の助言を受けてきた。
私の指導法は、国際的な舞台での演奏経験に基づいています。技術的な厳格さと、深い芸術的感性を融合させることを常に理想としています。
ポートフォリオ




演奏動画・音源
J.S. Bach - Prélude et Fugue en Do mineur
C. Debussy - Clair de Lune